アーカイブ: 12月 2019

新入職者研修(2019.12.20)   峰山建設グループ忘年会(2019.12.21)

早いもので、2019も残すところ、あと1週間…。

時期的に冬といえば、冬なんですが、そもそも喜界島は紅葉もしない地域にあります。

最高気温はほぼ20℃超え。ススキもこの通りです🌳

今年を締めくくるべく、今年の入職者対象で社内研修を行い、
翌日には、峰山グループ忘年会を実施しました🍻

☆ 新入職者研修 ~12.20(金)~

土木・プラント・機材センター・養殖場・(この写真には写っていませんが牛舎も1名)

研修目的・テーマ ~1~  自社・グループのことを熟知する 

 

研修目的・テーマ ~2~  自分も相手も、気持ちよく仕事ができるように

 

研修目的・テーマ ~3~  仕事における重要なこと 報連相

 

1時間ほどで、11の課題を学びました。本社スタッフがそれぞれの得意・専門分野で講師を務めました。

 

他の会社、業種を経験した6名ですが、新たな気持ちで、社会人としての基本に向き合う機会にもなり、これからもこのような研修を続けてほしいとの意見も出ました。また、2年目以上の職員からも参加したい、資料が欲しいとの声もありました。

 

🍻峰山建設グループ忘年会~12.21(土)~

喜界島を代表する宴会場・幸陽苑さまにて峰山建設グループ忘年会を行いました。

100名近い参加者があり、余興のダンスや恒例のビンゴゲームにて豪華賞品を楽しみつつ

すき焼き、寄せ鍋、キムチ鍋等に舌鼓を打ちました🍲

社長の挨拶(1年の回想含め)・乾杯にて開会❕

 

『かんぱ~い🍻』 今年1年間、お疲れ様でした~🥂

 

 

昨日、研修を行った新入職者も舞台にて自己紹介。

所属部署が違えば、初対面ということも稀ではなく、職員を紹介するには絶好の機会です☆

峰山建設グループ・ダンス部による余興

絶好調・三浦ダンス部長からダンス開始宣言!!

   

華麗なダンスを披露・横山   新人・幸得さん      部長を真ん中に💃

    

 

途中からは乱入者も現れるが、ビシッとまとまっている奇跡✫

 

専務の進行にて、恒例のビンゴゲーム開始・・・グループ特性にて景品には和牛・車エビ・燃料券などなど

 

豪華景品が懸かっているからか、真剣そのもの❣

『あちゃ~😵💦』

『1個しか空かん💦』

景品をもらいに来るときも福村さんはビールをはなさない

   

   

   

よく笑い、いい顔で過ごせることが今年の象徴でしょうか((´∀`*))

諸説あり、”忘年会”は、1年の苦労を忘れてるためという意味合いもあるようですが

今日、ここで感じたことや考えたことを実践していきたいという

“望年会”にもなったのではないでしょうか🌅

最新型洗車機導入IN早町給油所

今年も残すところあとわずかとなりました。

皆さんにとって、2019年はどんな1年でしたか(・・?

2020年も皆さんにとって、ハッピーな1年となりますように(*^▽^*)

と、言うことで

『今年の汚れ♫ 今年のうちに(^^♪』 ( 完全なるパクリですが(;^ω^) )

早町給油所に最新型洗車機が導入しました。

その名も『KABUTO』

早町給油所のNEWフェイスを是非、1度お試しください❕

早町ガソリンスタンドスタッフ~一同、ニコニコ笑顔でお待ちしてます(*^^)v

洗車機が入ると、見栄えが違いますね❕ のぼり旗がお迎えします。

朝のフェリーでやってきて、業者の方が段取り良く取り付けていただきました。

小雨が降る中、レール取り付け作業!

さて、いよいよユニックで。

ジャーン❕

あっという間に設置完了。

喜界高校 職場体験学習 【2019.12.3~12.6】

今回は、喜界高校商業科2年生の徹島 航くんが職場体験学習に来てくれましたので

紹介したいと思います。商業科2年生は、なんと生徒が12名しかいないとのこと・・・

その中で当社を選んで学習に来てくれました。

徹島くんのおじいさまが大工をされていたとのことで建築関係に興味があり

志望されたそうです。

当社の建築・上口常務のと共に現在、施工中である『喜界町ごみ焼却施設建設                     (クリーンセンター)』にて、1日学習していただきました。

我が峰山建設グループでは、様々な事業をしており他の職場体験も興味があるのか尋ねると

いろいろ体験したいとのことで、建築🏗→土木🚚→プラント🏭→車エビ養殖場🦐→牛舎🐄→給油所⛽の順番で、延べ4日間の学習をしていただきました

※ゴルフ場⛳は雨のため中止☔

 

洗車中🚘                  給油中⛽

   

早町港⚓にて、漁船への給油作業までお手伝い⛴

 

30年ほど前からすると児童数は約3割程度・・・

さみしい現状ではありますが、少しでも島にいる子供たちに

いろいろな職業を知ってもらい、いつか故郷である喜界島のために

なれるよう期待したいものです。

そのために少しでも、私たちが出来ることを考えていかなければなりません。

ちなみに、複数の職場を体験した徹島くんからは

『建築が一番 興味がありました』

と、感想をいただきました(* ´艸`)

夢を持ってるということは素晴らしい事です。