南海日日新聞に掲載されました📰 2020.4.19(日)

『コロナ対策に役立てて』

緊急事態宣言後も状況に大きな変化は見られず、我が喜界島にも

『もし、喜界島でコロナが発生したら・・・』というような会話も

聞こえ始め、喜界島の生活環境も飲食業などを中心に様々な人の生活へ

影響が見え隠れしてきました😔

もはや対岸の火事ではなく、向き合わなくてはならない状態です🤨

我が峰山建設グループは、”できることをできるだけ”の精神に基づき

経営理念にもあるように『豊かな地域創造をめざす。』を実践すべく

今回のコロナウイルスに関して、”できることをできるだけ”動き出します。

川島町長(左)と峰山社長(右)

4月14日、弊社の峰山奥恵喜社長が、喜界町役場を訪ね、「新型コロナウイルスへの感染

防止対策などに役立てて」と、川島健勇喜界町長に寄付を致しました。

川島町長から「とてもありがたい。有効に活用させていただく」と感謝の言葉を頂きました。

社長、弊社の想いは…

『創業から60余年、島の人たちと一緒に頑張ってきた。コロナの影響で飲食店などが

 影響を受けている。少しでも島の皆さんの役に立てばうれしい』

 

このことが、南海日日新聞に掲載されましたので紹介させていただきました。

詳しくは➔2020.4.19(日) 南海日日新聞記事

 

終息は、依然として不透明ではありますが、やれることをやる!守ることを守る!

今が、頑張り時だと思います。また、健康的で元気な日常を取り戻すために

“やれることをやれるだけ”やっていきましょう😉

 

 

追記

2020.4.25 鹿児島建設新聞にも掲載されました